宇宙デリシャス〜あいみ〜 | 激団✴︎宇宙デリシャス

STORY

INTRO

宇宙デリシャス〜あいみ〜

みなさんこんにちは

愛が実ると書いてあいみと申します。

1987年11月1日 01:36分

地球に産声をあげました。おぎゃあああ

今日の今日まで私が私でいられているのは

たくさんの人に愛されて育ちますように

とゆう両親の願い通り、

色んな愛を受け取らせていただいているからだと思います。

ありがとう

このホームページに辿り着いていただいた

ご縁あるみなさんへも

ありがとう

さて。愛実という名前にちなんで。。。

みなさんにとっての愛とはなんでしょうか?

私にとって愛とは

生きること 

という言葉が浮かびました。

では、生きることとは?

喜び

そう

喜び

私の

生きること 

とゆう言葉に含まれた願いは

喜びみたい

喜びを感じ合いたくて

この地球にやってきたのかもしれないです

みなさんは

何を感じたいですか

何を感じあいたいですか

激✴︎団〜宇宙デリシャス〜

この

どこへでも行けそうな

面白そうな母船に乗って

私は

たくさんの人に会いたいです

そして

たくさんの人と

命を響き合わせていきたい

生きてるってことを喜び味わいたい

もちろん生きることって

いろんなことがあります

いろんな過程で

いろんなものも身につけます

時にそれは自分を守ってくれますが

そうして守るたびに

厚く強く硬くなっていく

その "なにか" は

自分の声を聞こえづらくもします

自分とゆう輪郭さえも曖昧にします

そのまんまで生きられたら

そのまんまの命の輝きで生きられたら

いいのにな(ね)

これは私自身の人生を通した願い

自分に対しての願いでもあります

だから

私たちが生みだすものは きっと

みなさんの中にある"なにか"に

触れれるかもしれない

その"なにか"に

つながるもの

生きることにつながる

そんな"なにか"を

手渡せたらうれしい

それが、今の私の

宇宙デリシャスあいみとしての

きもち

また書きますね

ご拝読ありがとうございました♡

ではここであいみヒストリーの

一部をドドン。とドン。

◾︎おぎゃあ時代

世界はママ一色。ママしか無理。

他の人の抱っこにより

泣きはらし声を枯らして

そこからハスキー声になった。

という説が有効(諸説あり)

◾︎幼稚園児あいみぃ

人見知りは相変わらず。だけど友達を知る。

泣き虫はこの頃からでよく泣いていた。

(あだ名は「泣き虫あいちゃん」うん。そのまんま)

妹もできる。ママだけの世界から少しずつ抜ける。

そして基本仲良くなると、わたし仕切り屋さんに変貌。

なので、おママごとは全て私がお母さん役を総取りした。

(みんなごめんね)

この頃から器械体操を始める。

(アスレチックも大得意すぎた)

◾︎10代のあいみぃ

運動神経がよすぎるスポーツ少女あいみぃ。

でも水泳と縄跳びは苦手。あとマラソン。

(典型的に苦しいのがきらいみたい)

筋肉とも仲良しで走る瞬間は筋肉にスイッチが入るイメージがわいていた。(エスパー)

ちなみに小学1年生の時からミュージカル劇を仲間内で作る。が好きだった。

中学生でつくったミュージカル劇では、先生の粋な計らいで老人ホームへ外部公演をしにいく。

その時のおじいちゃん、おばあちゃんの笑顔と手拍子は一生忘れない。

小学6年生の頃には舞台に立っているヴィジョンがちらついてた。

中学生に上がると夢は

"頂点に立つ"に変わる。

そして高校生でその夢を叶える。

趣味は即興ダンスと星と対話

(いつでもどこでもファンタジーガール)

◾︎20代のあいみぃ

頂点に立った後、自分の中で挫折を知る。怪我もしまくる。落ちてゆく。

人からの目や評価が怖くなる。とゆう経験を知る。

もがく。もがく。もがく。

それでもなんだかんだのギラギラ期。

とにかく自分を追っていた。

大学卒業後は、ヴィジョン通り舞台の上で生き始める。

20代のうちに立った舞台の数は3000回近いと思う。

とにかく毎日"魂"は幸せだった!

舞台の上が大好きだった。

そこから見えるお客様の笑顔が何よりも私のエネルギーの源だった。

がむしゃらに生きてた。がむしゃらに生きれた。

でも同時に体が壊れてゆく声がした。

心が行方不明になっていく声がした。

ガラガラと何かが閉まる音がした。

◾︎30代〜今のあいみぃ

なんでだろう、自分の声が聞こえにくい。

仕事、人間関係、恋愛、夢、自分事  etc

がむしゃらに歩んできたけど、立ち止まった時

何かがなくなった気持ち。そこから始まった30代。

何もなくなっていないのに(みえているものは)

私の内側はポカリと穴があいている感覚だった。

両思いになりたい。自分と仲直りしたい。

自分自身と手を繋ぎたい。そう強く思った。

ほんとうの幸せとは?ほんとうの笑顔とは?

そんな時、自分と繋がる瞑想法にであった。

今まで置き去りにしてきた"わたし"に

であう旅が始まる。

同時にピラティス の学びもスタート。

心と体 そして魂。 

わたしという存在を生きる!を

やってる旅の真ん中

そして その中でみつけたものたち

紡いできたものたち 育んでいるものたち

それを少しずつ形に 

生み出そう 届けよう 手渡そう

同志達と共に

そんな"いま"

ざあああああっと書いてみましたが

総じて私の人生、みんなとの出逢いが宝物です。

改めましてありがとう

今を生きる同志のみなさま

どうぞこれからもよろしくね

共に いきましょう

激✴︎団 宇宙デリシャス〜あいみより〜

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